信用は積み重ね…意思に反する行動ばっか取ってちゃ、損するぜ!

未来拓く、みうらひらくです。
寝るスピードがのび太並みになってきた、みうらひらくです。

30代ギリギリ24時間以上起きていることはまだ全然可能なのだが、そーゆー時には正直…さすがに体の衰えを感じるのも事実。最近1秒で眠れる特技を身につけたけど、その特技を意識せずに出せるようになるとアウトである。

さて、眠たいながらも昨日の続き。PAKUTASOさんと鏡野町観光協会のコラボ企画の件について改めて書いていた。

最後に触れていたのはドローンの話。鏡野町では基本的にはドローンを好きなだけ飛ばせるのである。国交省の定めるガイドライン人口集中地区に該当するエリアは皆無だからだ。

ドローンで撮った写真はそれだけでインパクトがある。なぜなら我々が普段見ることができない景色だからだ。翼を持って空を飛んでみたいという人類古来からの夢は、飛行機やヘリコプターという形で結実しているが、ドローンも間違いなく一つの回答である。

そんな写真もガンガン公開される。しかもそれを無料で自由に使って良いのだ。それ自体をメインコンテンツとして商売したりしなければ、商行為に絡めても構わない。

それ例外の利用法…例えば年賀状などに使うのは余裕でOKである。鏡野町民の皆さまはもちろん、そうじゃなくても大歓迎だが…今年(…ってか来年?)はメチャメチャ素敵な写真を使ってみるのはいかが?

おかげさまで最近は遠方から自分との繋がりで来てくださる方が続いた。これからもっともっとそういう方を増やしていけたら、素晴らしいなと思っている。

先日も書いたように、結局はあの人が良いって言うなら行ってみるかとか…あの人がいるなら会いに出掛けてみようかといった、いわば人的な理由があると強い。

結局は俺自身の言葉に信頼に足るだけの説得力がないと、このブログに何を記しても無意味である。そのためにも良いものは良いし、悪いものは悪いとハッキリした物言いをして…賛同してくれる人を増やしていかねばなと思う今日この頃です。

良くないものを良いと言ったり、良いものを良くないと言うことは結局…自分自身の信用を失うことに繋がる。生きていれば自分の意思に反することを強いられることもあるけど…NO!と言える勇気は失わずにいたいものです。

本日はこんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント