未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
昨日のエントリーで書いたように、津山市議会の6月定例会が昨日開会したちころです。質問順などの議会日程についても多くが決まっています。

本日は…もし質問戦の出番が早いタイミングならば、質問をとっくに提出した上で答弁をいただくなど協議段階に入っていないとならない日ですが…私の出番は質問戦最終日のトップバッター(20日の10時から!)なので、今日のところは議会質問の準備よりも市民対応などを優先させていただきました。とは言っても…電話での連絡はいただきましたし…市役所議会棟にも行き、協議自体はさせていただいたところです。
どちらも議員としての職務ですが…総合的に判断して、議会質問よりも、当事者の声を聞くことを優先させていただいた次第です。この、当事者の声をしっかりと聞くという姿勢、そして当事者ニーズに応えられる施策を打っていくことの重要性が、今回の6月議会での質問の中で最も大きなテーマになっています。
なっています…って、まだ一文字も書いていませんが。

頭の中にある構成を今夜中には文字起こしして送らねば…職員の皆さまに約束しちゃったのでね!
ところで本日は19時から、昨日に引き続き…マニフェスト大賞の事務局長として、7月に開催される地方議会サミットに向けてのローカルマニフェスト推進連盟の運営委員会に参加させていただきました。昨年視察に伺った津山市の歴史友好都市でもある可児市の川上議員など、久しぶりにお会いする(zoomだけど!)尊敬する面々がズラリと揃った会合の最後に撮った一枚が、本日のアイキャッチ画像です。
地方議会サミットについては、当ブログにおいても告知宣伝案内記事を書かせていただいておりましたが…実は会場の都合により急遽、開催場所が「早稲田大学 大隈記念講堂」から「早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール」へと変更になっています。
収容人数の関係からリアル会場参加は残りあとわずか(残席60程度)となっています。

オンライン参加については定員はありませんし…お得で便利な録画配信もあります。私自身も現地で参加させていただきます(裏方作業を行っているはず!)し…是非とも、会場で皆さまに直接お会いしたいところですが、画面越しでも大歓迎です。
全ての自治体議員にとって関係がある話、災害対応の生の声等を、能登半島地震で被災された当事者である議会の皆さまがたから伺えるなど、メチャクチャ貴重な機会になるはずです!
録画でゆっくり後日確認することもできますので、当日ご予定がある方も是非!
そして一昨日のエントリーで忘れていてごめんなさい的な書き方をした動画についてですが…昨日撮影&本日公開という対応をとらせていただきましたので、こちらも是非チェックしてやってください!
よろしくマ!
それでは本日はこんなところで。また明日!