目指すはパーフェクト!?完璧を求め夢中でもがいた男たちの夢の結末はまだ見えぬ…100%無敵になるために☆

未来拓く、みうらひらくです。

本日は当ブログで度々取り上げている選挙権についてのお話。
選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられることは昨年すでに決定しており、今夏の参院選で初めて18歳、19歳の有権者が投票するということになりそうです。

世代間の人口格差や若年層の投票率の低さにより、若者の声はますます政治の現場へと届かなくなっている現状。
どう解決してくべきでしょうか。

これまた当ブログではお馴染み(?)東京都新宿区議の伊藤陽平さんが先日のブログに書いておられました。
新宿といえば、言わずと知れた首都東京の中心地。
日本の中心から思いを”叫ぶ”…というよりも、ご本人とお話ししたイメージでは”飄々と述べて”おられるイメージですが、そのエントリーはいつも非常にエキサイティングです!!

子ども・若者にツケをまわさない政治を目指して。国民総投票という夢

これですよ、これ。
またしてもタイトルからしてシビれます…是非読んでいただきたい。
全面的に支持できる内容。

状況に拘束されつつも、状況を変革していこうという意気込みにあふれています!!

意気込みだけならば持っている人は少なくないかもしれません。
ですが残念なことに、それを実際の行動に結びつけられる人は多くはないのです。

情報発信していくこと自体…非常に意義深いことですが、報道を生業とする人間でない以上、中立で公正な情報をアウトプットしていく必要はありません。
私たちは自分の意見や考え方を述べる、表明するにあたっては、基本的にはなにものにも制限されないのです。

それこそが『表現の自由』ってヤツです。
憲法(第21条)で保障された日本国民の権利です。

そして他者の考え方や意見を批判することもまた自由。
それも一つの意思表明、つまりは表現であることは明らかです。
まぁ批判されたら気に入らないのは誰だって同じでしょうが…そこは受け止めるorスルーしましょう☆

このような意見のぶつけ合い、議論を重ねることはいかなる場においても重要な意味を持ってきます。
国権の最高機関たる国会をはじめ、地方議会でももちろんですし、職場や家庭においても…人と人がコミュニケーションをとるにあたって、考え方が異なる相手と意見を折衷させていくことは、困難なことではありますが、関係者全ての幸福追求と円滑な関係性維持のために欠かすことができない手段であるといえます。

そこには冷静さも必要でしょうし、熱さも大切でしょう。
積極性も、ときには慎み深さも必要…つまりは対極に思えるような感情が入り混じりながら結論に向けて協調していくのです。

これを忘れ、自分の殻に閉じこもってしまっては、生産的な話などできるはずもありません。

…というわけでここは一つ、先入観や思い込みナシで考えてみていただきたいのです!!

2014年には、なりたい職業ランキングでシャーマンに負けた政治家を職業として選び取った若人(≒変わり者?)が、強い意気込みにあふれているのはある意味では当然。
意気込みのみではダメなんですよね…具体策、しかも現実的なものを出さなくては先には進みません。

そこで若い世代や選挙権を持たない子どもたちのために、伊藤さんがブログ内で例示されているのがドメイン投票方式です。

ドメイン投票方式…一般的には認知されていない言葉だと思います。

要するに、子どもを持つ家庭には、その子どもの人数分だけ投票権を与えようって考え方です。
間接的にですが、全ての子どもたちにも選挙権を与えるという構想。
たとえば子どもが3人いれば…乳飲み児であっても高校生であっても、その家庭が持つ票は現状より3票増えることになるわけです。

子育て世代の思いが政治に反映されやすくなるという可能性を持つ考え方です。
Wikipediaによると少子化対策になるという声もあるのか…ホンマかいな。

もちろん子どもの票=親の票としてしまうことには批判もあり、選挙権年齢の引き下げで対応するのが本筋だとする意見には頷ける部分が大きいと思います。

ですが現実的にはようやく18歳に引き下げたばかりの選挙権年齢をさらに引き下げるのは難しいでしょうし、何歳まで引き下げればいいのかも間違いなく意見が分かれるところでしょう。

無論、ドメイン投票方式の導入にはそれ以上のハードルが待ち受けているのでしょうが…。
現在の状況に鑑みて、一見すると夢物語に感じられるこうした革命的ともいえる変革の提案は、日本社会において簡単に受け入れられるものではないでしょう。

ですが選択肢の一つとして、できない理由ばかりあげつらうのではなく…どうすれば実現させることができるかを考えることは、決して無駄にはなりません

選挙に関してはインターネットを始めとしたテクノロジーを利用しての形式自体の多様化や、ドメイン投票方式や世代別選挙区制などの制度自体の改革を含め、悪名高き公職選挙法の改正と並行して、変革をスピーディーかつ多角的に進めていかねばなりません。

投票率を100パーセントに近づけることこそが、民意を反映させるということでいえば真実であるはずです。

その視点で眺めれば、高いと思われている高齢層の投票率すら、満足できる数字ではないでしょう。

あらゆる手段を用いて投票のハードルを下げることこそが、投票率の向上(=民意の反映)という目的へと繋がる第一歩だと、私も考えております。

もちろんそこも最終目的地ではありませんYO!!

そしてその旅路の行方についても話しましょうという、以前ご案内した集会ですが…ぶっちゃけ予想以上に集まりが悪く、段取りも悪いもので…引き続きご参加orご質問等お有りの方はご連絡ください!!

また詳細報告します。

それでは今日はこのあたりで。
また明日!!

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