未来拓く、みうらひらくです。
津山市に戻ってまいりました、みうらひらくです。
留守にしたのは僅かな期間でしたが、年賀状が届く直前に東京へと向かっていたので…今しがたポストに溜まっていた年賀状をチェックしたところです。
わざわざ送ってくださった皆さま、有難うございます。ボチボチと返事を書きますので…まぁあまり期待せずに待っていてください。
一応当ブログでは三が日用のアイキャッチ画像を作って、気合いを入れた(?)三部作で年始の挨拶は済ませた積もりです。
ところで今回はありませんでしたが、名前を間違えて送ってくる年賀状とか…たまにありませんか?年賀状に限った話ではありませんが、やっぱり名前は大事です。
メールなどで会社名や役職名を間違えられるのも気分が良いとは言えないでしょうが、それでもやはり名前を間違えられるよりはマシではないでしょうか。
俺は初対面でふり仮名なしの場合、確実に”たく”と読まれます。まぁ俺でも同じ”拓”の字一文字の相手を”ひらく”だとはまず思わないですからね。
だからこそ名前をひらいて、みうらひらくとひらがな表記にしております!
一発では読まれない珍しい名前ですが日々、様々なシーンで皆さまは俺の名前を目にしているのです。
イナカマチ津山市では移動手段はもっぱら車ですが、東京では基本的に電車。
電車のドアには漏れなく”ひらくドアにご注意”的な注意喚起のシールが貼られているはずですし…エレベーターの中の開閉ボタンには”ひらく”と”とじる”と書いてあることは小学生でも知っているでしょう(俺は知っていました)。
頭に刷り込まれやすい名前を付けてもらったことに改めて感謝した今回の東京行きだったのですが…帰ってきて気づいたのです。
そう言えば津山市にはエレベーターも少ないし、そもそも電車は走ってない(津山線車両は気動車って呼ぶそうです)ってこと。やはり、地道に頑張るしかありませんな。
そう言えばあたらしい党の公式マスコットキャラクターの名前、オープンの読みからおーぺんになったって話もあったが…OPENって単語だって”ひらく”って意味だからね!
もはや三浦おーぺんでも良いんじゃないですかね、言ってること意味わかりませんけど。
未来ひらくって言葉も俺のためにあるようなフレーズなんだけど…共産党のCさんのポスターでよく見るよね。
色々と切り拓いていきましょマジで!

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!