100万回生きたと100万回死んだの違いがわかる男になり鯛!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

オイオイ、今日はもう朝じゃないか!

日付変わっちゃったとか言っている場合じゃないぜ!

お腹空いてきたな…夜に食べたらまた太るよって言ってくれた人もいるけど、実質朝ごはんだからもう大丈夫でしょコレは…。ちなみに今はもう朝6時になろうかというところです。29日に迫ってきた決算質疑の答弁内容チェックや再質問の準備と…その他のよしなしごとに向き合っていたら、あっという間にこんな時間になっちゃった。

ゆーても完全に徹夜で市役所に行くのは超危険なので、眠らないといけません。このところ公私共にメチャクチャ忙しく、唯一のリラックスタイムであるお風呂時間に湯船の中で寝ちゃったりしてますが…コロナ禍の今は風邪引くことさえ色んな意味でヤバいわけですから無理は禁物!

そして今日も市役所でそんな話になりましたが…残念ながら、もう若くないわけで。そんなわけで本日は超絶簡潔な上に、何の内容もありませんがこんなところで…。

その分、決算質疑は私らしさも詰め込んだ内容に仕上げるつもりで頑張っていますので、乞うご期待!本当はもっと背伸びした内容にしたかったけど…その辺りは会派の先輩議員二人にお任せします。

ツヤマノチカラの3人の質疑の内容は、まだ細かいところ全てを共有しているわけではありませんが…それぞれの個性が出た興味深い感じになりそうです。本日(とゆーか昨日)も会派控室にはひっきりなしに職員の皆さまが足を運んでくださり、協議を重ねたところ。

今日もそうなるかな?

クセがスゴい!津山市議会9月定例会、24人の質問動画全公開!

2021-09-10

津山市議会では他自治体の議員が驚くくらいに、毎回の定例会で一般質問に立つ議員の数が多い(毎回20人超、2021年9月定例会では24人!)のですが…今まで(自分が入った2019年まで)決算質疑にはあまり多くの議員が参加してこなかったそうです。一昨年は一年生議員が決算質疑に立つなんて何様だ的な声もありました。

ま、一年生ということを逆手にとって「お前、よくあんな質疑できたなぁ。」と苦笑されるような攻め方もしましたが…結果的には良かった部分も大きいと思っています。

ツヤマノチカラの3人は決算質疑を非常に重要なものだと考えているからこそ…3人全員が質疑に立ち、言うべきことを言わせていただく予定です。

先日も触れましたが少しだけ調整して、大担当田口、中担当安東、小担当三浦というイメージ(?)で組み立てていますので…29日の本番では私以外のお二人の質疑にもご注目ください!

昨年、あんな組み立て方をしてみたいなと感じた(一昨年はそれどころじゃなかった感じ!)質疑の進め方を披露してくれるんじゃないかなと期待していますし、私自身も勉強させてもらうつもりです。

もちろん他の会派の皆さまからもねッ!

おっと、ナンダカンダで書き始めると長くなっちゃうな。そしてこんな時に限って机の上に美味しそうな表紙の本が置いてあるので、アイキャッチ画像として紹介いたします。佐野洋子さんはご存知の方も多いと思いますが、『100万回生きたねこ』があまりにも有名な作家さん。

『100万回死んだねこ』じゃなくて『100万回生きたねこ』ですからな!

タイトルからして凄い超名作だと思っています。絵本のタイトルとして”死んだ”はないねとは思うけど…良いよね。こういう感性を持てるようになりたいものだなと、私は思うのです。

上にも書いた気がしますが…それでは今度こそ、こんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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