今回もクセスゴ!津山市議会12月定例会、全23名の質問動画完全公開!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて…今年も残り21日となった本日、津山市議会の令和3年12月定例会、質問戦が終わりました。

今回は23人の議員が議案質疑・一般質問に立ちました。何度も書いていますが津山市議会では慣例で議長、副議長、監査委員が質問に立つことはありませんので…ほとんどの議員が質問に立ったことになります。これは他の自治体の議員からするとビックリって場合もあるようです(良い意味で!)。

前回の質問戦初日には、来年2月に開催される市長選挙への谷口圭三市長の出馬表明がありました。

谷口圭三津山市長、市長選挙に出馬表明&質問順変更のお知らせ。

2021-09-06

今回はある議員の発言内で市長選への出馬表明か?と思われるようなシーンがあるなど、後半になるにつれてエキサイティング(?)な時間帯が続いた議会であった印象を持っています。

個人的には私自身も新たなアプローチでの質問の仕方に挑戦しましたし、会派ツヤマノチカラ内での連携が今までの3回の定例会内で最もしっかりととれましたし、結局実際に行ったのは私たちツヤマノチカラの3人だけでしたが…質問原稿を全議員のタブレットに送付して共有する(ただ未だにLINE WORKSの既読数が全員分にはなっていないのが実際のところ)という試みにも取り組めましたので、それなりに良かったと思っています。
津山市政に関わる様々な内容を…それぞれの切り口で、それぞれが今必要だと思うことに的を絞って、自身の発言時間は最大30分という制限された中で質したやる気に溢れた発言内容(?)を、最もわかりやすい手段…動画でご確認ください!

質問に立った全議員の動画を登壇順に並べてあります。発言の一部が切り取られて掲載される新聞や、発言のニュアンスがダイレクトに伝わらない会議録などよりも、言うまでもなく圧倒的に情報量が多いのが動画です。議場の空気、臨場感を少しでも感じていただくためにも是非こちらをご確認いただければなと思うところ。

その場にいる傍聴人以外の全ての人件費をはじめ…あらゆる運営コストが税金由来で運営されている議会の現場で、いったいどんな議論がなされているのか?

津山市議会で繰り広げられている質問戦の様子には、津山の政治の”今”が凝縮されているのです。

津山市議会の今について…良い点も悪い点も凝縮されています。

気になる議員の質問動画をご確認ください…週末のお供にもってこい、全部チェックしていたら土日が終わるかもしれません。23人いますから。

時間がない人は、とりあえず俺の発言だけでも観て行ってちょ!

子どもに見せたくない答弁をして大丈夫?12月議会の質問概要解説。

2021-12-08

動画を全部観られない人のためにも…ってことで書きはじめた、最近恒例の議員本人による”世界一わかりやすい質問解説”は非常に評判が良いので…上記エントリーも是非チェックしてください!今回はまだ”肝心の”教育委員会の答弁に関する内容を書いていないんですけども…。

それでは個性に溢れた全5日間の質問戦の全てを、どうぞ。

一日目・12月6日(月)

1 岡田康弘 1.土地改良区の課題と展望について

 

2 政岡哲弘 1.市長の施政方針(津山の将来の為の施策実施)
(1)これまでを踏まえ、これからやるべきこと
(2)本市独自の取り組みの必要性
(3)そのための行財政改革と人づくり
2.新たな可能性の探求によるまちづくり
(1)RX(地域のトランスフォーメーション)という視点による、スマートかつ強靱な地域経済社会構築への取り組みについて

 

3 吉田耕造 1.産業団地(津山産業・流通センター、久米産業団地)について
(1)現況と今後の対策

2.道路行政施策とまちづくりについて
(1)沿道利用型複合ゾーンの考え方

 

髙橋寿治 1.令和3年度補正予算第6次
(1)清掃総務費4,444万8千円の内訳について
(2)塵芥処理費400万円の内訳について
(3)(1)(2)の計上にいたった経緯と原因について

2.津山市第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略より総合戦略の具体的取り組み
(1)「しごとの創生」の中でも基幹産業である農業の方向性と農地集積、農業者支援、地産地消について
(2)「しごとの創生」「ひとの創生」から移住・定住の現状と今後の課題
について。教育関係より、新たな目標値設定について。教育環境整備、とりわけICT環境整備とICT教育の問題点の解消について

 

田口浩二 1.公共交通について
(1)バスの利用状況
(2)デマンド交通に対する考え方

2.公共施設の扱いについて
(1)FM委員会での議論と対応

3.教育に関して
(1)第3期教育振興基本計画の策定
(2)通信環境
(3)タブレット端末の使用状況

 

二日目・12月7日(火)

1 三浦ひらく 1.自治体DXを進めていくために
(1)デジタル社会推進本部の現状および各部局での具体的な取り組み等について

2.できる限り命を守り繋いでいくために
(1)移植医療、児童虐待、HPVワクチン、子どもの事故予防など、理解が進んでいない分野の問題について

3.子どもを尊重し、理不尽から守り、主体性を養っていくために
(1)校則、スマホ利用等に関するルールなどについて

 

村上祐二 1.津山市第5次総合計画について
(1)令和4年3月で終了する中期実施計画
(2)令和4年4月から始まる後期実施計画(SDGsの取り組み等)

2.環境問題について
(1)一般会計補正予算(第6次)衛生費(ごみの取り扱い等)

(2)小中学校の給食残渣処理
3.交通空白地対策について
(1)グループタクシー実証実験

 

3 河村美典 1.組織機構改革による市政の成果と課題

 

4 広谷桂子 1.誰一人として取り残さない街づくりについて
(1)重層的支援体制整備事業について

2.子宮頸がんワクチン接種について
(1)積極勧奨再開で、無料接種を逃した世代への対応

3.「生理の貧困」について
(1)現状と今後

 

5 竹内靖人 1.米食の普及について
(1)学校給食と日本食の状況について
(2)米・米粉の消費拡大策について
(3)曲辰米の学校給食への導入について

2.津山市のスポーツ振興について
(1)低年齢期におけるスポーツについて
(2)スポーツ留学・部活のあり方について

 

三日目・12月8日(水)

1 西野修平 1.デジタル田園都市社会到来への取り組みについて
(1)岸田政権の目玉としてデジタル庁設置とICTによる田園都市構想が上がっている。これにどの様に対応していくのか

2.美術館建設について
(1)美術館建設構想は数年前より商工会議所等より上がっているが、コロナ禍で他の都市にある美術館が大変重宝されている。津山市はどの様に考えているのか

 

2 原行則 1.新型コロナ
(1)3回目接種
(2)6波への備え

2.産業
(1)企業誘致
(2)森林管理

3.教育
(1)学校現場の課題

 

3 勝浦正樹 1.産業振興
(1)重点課題に対する進捗状況と今後の見通しについて
(2)産業支援センターについて

2.工業団地整備
(1)企業誘致活動の取り組み状況及び支援制度について

3.公共交通
(1)グループタクシーの実証実験とアンケート結果について
(2)公共交通感染症対策助成事業について

 

4 美見みち子 1.五輪原における風力発電について
(1)目的・効果
(2)経緯、経過
(3)総事業費の根拠

(4)環境評価準備書に対する知事意見・指摘事項への対応
(5)地域住民への説明

2.新型コロナ対策について
(1)3回目のワクチン接種と一体に検査体制の強化を
(2)低所得者支援金の支給
(3)福祉灯油の実施
(4)不登校への対策
(5)鶴山塾の役割

(6)がん検診率向上のために
3.ジェンダー平等の推進について
(1)パートナーシップ宣誓制度導入
(2)「新制服導入」へその後

 

四日目・12月9日(木)

1 村田隆男 1.公園及び教育施設
(1)児童公園、地域公園、教育施設
*こども園、教育施設の遊具の管理と点検*各公園の管理と点検(安心・安全)など

2.環境対策
(1)環境美化活動でのポイント制度提案
*清掃活動、歩道の雑草除去など企業、市民参加型について

3.観光行政
(1)サイクルツーリズムの提案
*城東⇔城西などの移動手段、三輪車、2人乗り自転車、人力車で回遊導入など提案

 

2 竹内邦彦 1.下水道事業に関して
2.教育行政

 

3 河本英敏 1.政治には、信頼が第一
(1)太陽光発電の課題と整理
(2)曲辰のこれまでの問題の整理と今後の課題
(3)五輪原風力発電開発による環境に与える影響を心配するが問題はないか

 

4 秋久憲司 1.谷口市政の4年間と今後の市政運営について
(1)「津山八策」が目指した津山はどうであったのか、また、今後の取り組みは、課題の認識などについてお伺いする
*津山市政運営の基本姿勢
*コロナ禍への対応
*危機管理
*農林業施策
*地域商社
*アルネ対策
*指定管理者制度
*福祉施策などなど

 

五日目・12月10日(金)

1 政岡大介 1.市長の政治姿勢について
(1)道路改良工事について
(2)美作大学公立化について

(3)ネットニュースについて
(4)風力発電事業について

 

2 金田稔久 1.期日前投票について
2.市政運営について
(1)地域商社曲辰
(2)新型コロナ対策
(3)久米市民プールレインボー、その他

3.市長の政治姿勢について
(1)1期目の総括と2期目へ
(2)拠点都市津山

 

3 安東伸昭 1.津山市のDXの取り組みの現状と将来運用について
(1)津山市のデジタル社会の推進に向けた取り組みの経過報告
(2)マイナンバーカードの活用について
*行政視察(加賀市・三条市)やオンラインセミナーで確認できた、他市の取り組み
(3)事例か
ら見えてくる活用方策
*マイナポイントを利用した津山市民はどの程度か
*健
康ポイントの登録件数とマイナンバーカードの利用の状況は
*選挙におけるマイ
ナンバーカードによる本人確認
*図書貸出券のマイナンバーカード利用
*母子
手帳のデジタル化
*農業における地図情報の活用
(4)令和3年度補正予算(案)の内で、マイナンバーカード利用が可能な事業についてどう対応するか

 

4 中村聖二郎 1.谷口市政の基本姿勢
(1)実績
(2)プロポーザル

2.福祉施設と虐待
(1)ひかり学園
(2)高齢者福祉施設Iに関して

3.「曲辰」
(1)この1年間
(2)これから

 

5 近藤吉一郎 1.田邑財産区、太陽光建設をめぐる諸課題について
2.教育環境について

以上、個性派揃いの23名!

今回もついうっかり曲者揃いって書くところだったけど…お前が言うなって言われそうだし、各方面から叱られそうだから思い止まりました。まぁほぼ同じ意味のような気もしますが…ともかく、ご覧いただければ幸いです。同じテーマであっても切り口は各人異なりますし、表現の仕方や諸々…ま、見始めると結構面白いんじゃないかなと思います。

エンタメ要素(?)も結構あります!

しっかりご覧いただければ色々と見えてくるものがあるハズじゃないかなとは思うところ。メチャクチャ良いことを言っている人もいれば、メチャクチャなことばっかり言っている人もいるし…本当に形だけ見せかけだけでどうしようもないなって印象を受ける人もいれば、こりゃ本気やな素晴らしいって人もいます。

あくまで全て個人の感想ですがねッ!私以外の議員の発言についてでも、ご意見ご感想ご質問等ございましたら是非、お気軽にご連絡ください!

ご本人にお伝えした方が良いことなどあれば、メッセンジャー役も引き受けまっせ!

※毎度のお断りではありますが、誹謗中傷の類などはスルーさせていただきます。

さて、予想通りといえば完全に予想通りでしたが…今回の12月議会は谷口圭三津山市長の現在の任期の最後の定例会ということで、市長に対して4年間の総括を求める声が多く聞かれましたが、それ以外にも市長選挙のこともあるしなぁという事実を感じさせる質問や答弁が少なからずあった気がします。

津山市長選挙はその名の通り津山市という自治体のトップを決める選挙ですので、非常に大切なことで…津山市の未来を考えるときに圧倒的に大きな影響力を持つ、超重要な選挙です。今回の質問戦への市長の答弁、その他が少しでもその選挙の際の参考になれば幸いです。

いつも繰り返し言っていることで、当ブログでも書いてきていることですが…私にとって最もプライオリティー(優先順位)が高いのは、いつだって現状改善です。

私の目的はあくまでも、現状改善。

津山市議会議員は津山市をより良くしていく、津山に暮らす人たちの暮らしを少しでも改善していくことが仕事だと思っています。同じ任に就いている人の中にそうじゃない人がいるとしたら残念ですが…ま、議員だろうが行政職員だろうが…色んな人がいるものです。

人それぞれ!

ただ自分の価値観を押し付けることはしたくないし、押し付けられるのも真っ平ごめんです。諸々の動画をご覧いただいた上でどういう判断をされるかは…。

自由だ!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(43歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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