未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
にわかに持ち上がった大問題…と言うか、実は燻り続けていた問題から目を逸らしていただけだったのかもしれませんが…幾つかの喫緊かつ不可避な問題への対処で時間を取られ、予定が狂いまくりの週末。顔を出そうと楽しみにしていたイベントなどを覗くことは不可能っぽく、極めて残念ですし…関係者には申し訳ないところ。
ただ優先すべき&優先せざるを得ない事情が同時多発的に噴出しているので、難しくても優先順位を付けて取り組んでいかねばなりません。超絶当たり前ではありますが…一日が誰にでも平等に24時間の長さであるのと同様に、自分自身の身体もまた、誰もが一つしか持っていないわけで…突き詰めれば、仕事とは限られた時間と自分自身のリソースをどう使うかってことだと考えています。
そこで大切になってくる言葉が、臨機応変というワード。
津山市に限らず、このところ非常に不安定な天候への対策なども含めた防災などの分野においても、この言葉は非常に大切だと個人的には思っています。
常日頃から万一の不測の事態に備えておくことはとても重要ですが、想定を越える事態が発生したときにこそ、それこそピンチをチャンスにすべく…あるいは、そこまで持っていけないまでもできる限り状況改善するために、動かねばならないのです。
後悔したくないので、全力投球しています!
本日はこんなところで。また明日!