市民相談、ベルフォーレでの演奏会、加藤勝信衆議院議員の後援会津山事務所設立式参加!飛び回った日曜日。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日は午後からベルフォーレ津山へ!

この種の演奏会では館内での撮影等は基本的にマナー違反だろうなと思ってしておりませんので、リーフレットの写真しかありませんが…津山交響楽団の皆さまによる定期演奏会でした。

ロッシーニの「セビリアの理髪師」序曲、ワーグナーのジークフリート牧歌と続いたのちに休憩を挟み、お馴染みのドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」と続いたプログラム。あまりにも有名な4楽章のフィナーレが終わったのちも、万雷の拍手は鳴り止まず…の素晴らしい時間を過ごさせていただきました。良いものを見せていただき、聴かせていただいたと思っています。詳しくは書かずにおきますが、気付いた方も多かったのではないでしょうか…突然のトラブルに対する対応が見事過ぎて、感動しました。

久々にとてもリフレッシュさせていただきました。アンコールの1曲が終わるや終わらないのタイミングで、次の予定のために席を立たねばならなかったのは少し残念でしたがやむを得ないところ。その後は標題&アイキャッチ画像の通り…鶴山ホテルで開催された、加藤勝信衆議委員議員の後援会津山事務所設立式に参加させていただきました。

津山市随一どころか、全国地方議会サミットでは全国デビューを果たしてしまった感すらある、圧倒的イロモノ議員としては…ハッキリ言って、この種の企画に声を掛けていただけること自体が極めて少ないわけです。

全国地方議会サミットでは、最後の最後にこれでもかと出番をいただきましたので…主催のローカルマニフェスト推進連盟の共同代表・可児市で現在は議選監査委員を務められている川上議員、そして早稲田大学マニフェスト研究所顧問の北川先生から壇上でイジられまくったフィナーレの直後には、会場のみならずオンライン参加の全国の地方議員仲間たちからも多くのメッセージをいただきました…感謝!

谷口津山市長をはじめ周辺自治体の首長、国会議員、県議会議員、周辺自治体議会の議長や議員各位…民間の関係者も多数列席しておられました。

場違い感も覚えながら、多くの重鎮的な方々が列席された1時間弱の会合の場に、紛れ込ませていただいた次第です。個人的には”まっすぐに、まっとうに”というキャッチフレーズを掲げている加藤勝信さんの政治姿勢はリスペクトしていることもあり、興味深くお話を聞かせていただきました。

官房長官、そしてコロナ禍という未曾有の大災害の中で三度にわたり務められた厚生労働大臣など、重要ポストを歴任され、国の舵取りの中枢で存在感を発揮し続けておられる方が、地元選出国会議員であることについては大変に心強く思うところです。

昨年の9月末には大臣を退かれた直後のお忙しい中でお時間を作ってくださり、聖路加国際大学での私の講演を強い関心を持って、最前列中央で全ての話を聞いてくださいました。話の中でも図々しくも、制度や仕組みを整えていくためのお力添えをお願いさせていただきましたが…移植医療の状況改善のためにも、これからもさらにご活躍いただきたいと考えています。

午前中もほとんどの時間を市民相談に費やしていましたが、設立式終了後は珍しく…津山市内在住の方からのオンライン(zoom)による相談が一件ありました。対面、電話、zoomやチャットなど、できる限りニーズに寄り添った対応をさせていただきますので、ご相談ください。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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