まだタブレットの話してるの?8年間も進まない議会活性化の話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、昨日…4日の津山市議会6月定例会は休会でした。

無限に増やせるけど、ゼロにしてしまうのも不可能ではないのが議員の仕事。

そんなわけで日中は同僚議員の先輩方と、津山市教育委員会の6月定例会を傍聴させていただいてきました。また2日には今年度初めての津山市ファシリティマネジメント委員会の傍聴もさせていただいております。

それぞれ色々と思うところがありましたので、またその辺りは改めて書くとして…。

ところで昔一緒に音楽をやっていた友人が東の方の某県某市の教育委員会にいます。「お前が教育委員会…だと?」と言ってやった記憶がありますが、きっと今度会ったら彼も同じように言うでしょう。

「お前が市議会議員…だと?」

昨夜にも一発、市議会議員らしからぬ(?)エントリーを投下したばかりですが、津山市議会議員としてスタートさせていただいてから2ヶ月が経ちました。

変態が繰り広げるLIVE!世界一親しみやすい市議会議員登場!

2019-07-04

先だって私は初めての一般質問を終えました。しばしばそう考えておられる方もおいでのようですが…一般質問が終わったら議会が終わりというわけではありません。

津山市議会6月定例会一般質問終了!全議員の質問を動画で公開!

2019-06-29

実際まだ6月議会の会期中です。7月9日には全員協議会などを経て午後から本会議…津山市議会で初めての電子表決システムを用いた採決がなされる予定です。

例のあの、かつて当ブログで散々こき下ろしていた仕組みです。

津山市議会議員ってアホしかいないの?議会改革がマジ笑わせる。

2018-10-16

これが議会改革か…と思い、記事中にある議会活性化調査特別委員会って機関は、全く何の意味もないんだろうなと絶望したものでした。

今週は常任委員会があり、私は所属の厚生委員会に参加しました。この時の話についてもまた改めて書かねばなりません。

そして3日には特別委員会がありました。

そう、私は噂の議会活性化調査特別委員会に参加してきたのです!

実際の時系列とは順番が前後しますが、本日はこの件について取り上げます。

議会活性化調査特別委員会…それは読んで字のごとく、議会活性化に関わる諸問題についての調査研究を行う委員会であります。

そこでどんな話がされていたか知ってる?

もちろん、それを知っているのは議会事務局の皆さま以外には議員だけ…。

かなりヤバめ。

一言で表現するなら、それが率直な感想であります。

まぁ実際…先輩議員を含めた多くの方々から、ヤバいヤバいヤバいと聞いてはいました。もちろん、現状が非常に”ヤバい”ものであると感じているからこそ…私自身が選挙に立候補してその場に乗り込んでやろうなどと考えたわけです。

そして改めてそのヤバさを知りました。

様々な問題について話をしなくてはならない委員会です。津山市議会にとって非常に重要なテーマについて話す場です。

今回は全会派と無会派議員に対して事前アンケートが用意されました。ザッと列挙しただけでも…議会報告会タブレット導入について…そして議員定数議員報酬についての考えを調査したわけです。

今日はまず…その中では比較的小さな火種に感じられる、以前も触れたことがあるタブレットの導入について見ていきましょう。

検討中に勉強中…持ち帰って精査します。…で、どうなった?ほとぼり冷めたらなかったことに。

2016-08-14

上記リンクはほぼ3年くらい前に書いている内容です。

津山市議会ではこの頃からズ〜ッとタブレット導入しようか、どうしようか…精査してるんですね、凄いですね!

そう書いてやろうと思っていました…もちろん、アイロニー込めまくリンゴの嫌らしさ満開の表現であります。

しかし!

俺が浅はかだった…。まだまだアマちゃんだったのです。津山市議会をナメていたのかもしれません。

委員長の言によると、何と8年!

タブレット、導入しようか…どうしようか?

端的に言えばそれだけの話であります。議会活性化に繋がるか否か導入コストに見合うだけの成果が期待できるか否か。

もう8年もこの話をやっているそうです。

8年…だと?

いやもうタブレットとかって時代じゃなくなっちゃう?

面白過ぎるぜ!

アンケートによると…会派全体の意見として、早期導入すべきであると答えた会派が多い中で、意見が割れた会派もありました。中には”導入には賛成だが当面は不要”という謎な意見や”議会活性化に繋がるとは思えない”という意見もありました。

もちろん意見は色々とあってしかるべきですが…こうした意見があることで8年間足踏みし続けていることは明らかです。議会事務局としては全員一致が望ましいとの話でした。

「もう今回の話にならないなら、津山市議会ではこの先もずっと導入しませんくらいの意思表明したら良いんじゃないの?」長く導入を訴えてきた先輩議員の中には、こんな声を上げる人まで出る始末。

「全員一致なんて絶対無理!」

こんな声もありましたし、実際私も無理だろうと感じておりますし…全員一致の必要はないと思っております。

例えば私は…嫌々ながらFAX導入しました。

選挙を経て議会に参加している民主主義を重んじる立場の者として、市政を発展させるための助けとなると認められ、スピード感をもって進めるべきだという決定された事項(念の為付言しておくとまだ何も決まってはいませんし、FAXは別に決まっていないと思うけど従ったわけですが…)には従うべきではないでしょうか。

皆さまはどう思われますか?

タブレット端末なんて不要、税金の無駄だ!

そう感じられる方もおられるかと思います。

私は絶対にあった方が良いと考えています。

理由についてはまた次回…長くなりましたので本日はこんなところで。

また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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