ぼくのかんがえたさいきょうの修学旅行。新しい修学旅行様式や!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今朝は9時45分から、津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議がありました。本日で16回目の開催です。会議で使用した資料については以下のリンク先からご確認いただけます。

第16回 新型コロナウイルス感染症対策本部会議 [PDFファイル]

市長からもメッセージが示されました。

何回も言ってるけど、動画配信すれば良いのに…。

まぁやる気がないなら仕方がない話です。当ブログだけではなく実際に議場の質問の中で…あるいはご本人に直接何度も…トップにメッセージを出していただくことに意味があるといくら私が繰り返しても、やる気がなければ、当然やらないでしょう。

さらに実際問題として日本全国の首長で、責任を持って積極的に情報発信をし続けている人間は極めて稀なのです。残念ながらそれが真実。

ただし、ゼロではないのです。

他の自治体で出来る以上、それが津山市で出来ないわけはない。

正直、今日出された市長のメッセージからは…特段目新しい意味が込められているとは感じられませんでした。特に言いたかったのは真ん中の部分かな…他県への往来に気を付けろって話(ずっと言っている話)と、経済活動を回復させるための積極的な県外からの誘客を”とりあえず”先送りするってだけの話。

8月末まで?

8月が終わったら何が起こると言うのだ…。

会議内容には突っ込みどころが満載過ぎました。しかし不思議なことに、会議の場では質問等が一切出ないのです。もしすでに十分な協議がなされた上で設けられた場なのであれば、それはもはや対策本部会議ではなく、報告会ですし…それこそ、この状況下で幹部職員がわざわざ集合してそんな確認セレモニーを行う意味がどこにあると言うのでしょうか?

傍聴に入っているだけの議員は発言することは許されません。

そもそも別室からモニター越しに映像と音声を見ているのみ。約30分間、諸々話がありました。標題でも触れたように…非常に残念ですが、今年度の津山市内の小・中学校の修学旅行の中止が決定されました。

主な内容は以下の通りです。

・手洗い徹底、人混みでのマスク着用、三密を避ける等…新しい生活様式の実践徹底のお願い。

・他県との往来について、お盆の帰省などを含め慎重な行動のお願い。

・誘客に繋がる助成事業を予定していたが8月末まで事業実施を見合わせる。

・公共施設利用は県外からの利用は控えてもらう。

・今年度の小・中学校の修学旅行中止。

こんなバカな話はない。

多分、動くひらく史上…最も腹を立てた状態で撮影しているので、いつも以上にまとまりに欠ける内容ですが…この状況下で、修学旅行を中止することにどれだけの効果があるのか、私としては甚だ疑問に感じます。

様々な考え方があります。新型コロナウイルス感染症に対しての向き合い方、危機感も人それぞれ全く異なるのが事実です。しかし…私個人としては疑問だけではなく、憤りも感じるのが正直なところです。

以前のエントリーで紹介した、岡山県の感染症対策の最前線におられる先生が顔と名前を出して発言してくださった言葉を、改めて引用します。

4連休は気を引き締めて!津山中央病院感染症対策研修会に潜入。

2020-07-22

大人が経済を優先すると決めたなら、そのツケを子どもたちに払わせないでください。

このような大人の超絶身勝手なダブルスタンダードは到底許されるべきことではありません。

子どもたちのことを本気で考えなくてはならないし…一刻の猶予もない経済対策も進めていかねばならないのです。

当然ながら最大限の感染防止策を講じた上で、それを同時に進めていかねばなりません!

それは政治家の役目。政治的判断をする、そして施策を打つ、実際の暮らしに反映させることが首長をはじめとした政治家・議員の仕事だからです。その道のプロだからです。

でも、政治家は医療のプロじゃないよね?

中には医師免許を持った政治家もいますが…ほとんどの政治家・議員の医学的知識はプロと呼べるものではない。それは当たり前です。

だからこそ専門家の声を聞いて、判断すべきです。

その判断が専門家の意見と異なるものであるなら、その判断に至った経緯を説明することも当然必要でしょう。

何のために意見を求めるのか?

誰のために政治をやっているのか?

動画内でも述べましたが、ともかく修学旅行の中止は納得できない話。ただ、感染状況に配慮した上で”代替行事”は検討していただけるとのこと…現実に即した案を提案し、本当に子どもたちに求められている施策の実現を訴えていきます!ただ、俺の考える”新しい修学旅行様式”は…マジで今後検討していくべきだと思うぞ!

あ、動画内で詳しく述べていますけど…要するに、修学旅行は全員参加が基本じゃなくて、希望者のみ参加する形に移行していけば良いと考えています。

だって、そもそも修学旅行なんて行きたくないって子どもも一定数いるからね。

多くの人は、その層への配慮が皆無。

小六&中三…それぞれの段階で子どもたち自身が判断して、修学旅行に行く行かないを決めれば良いのではないかしら?保護者の意向がある程度は反映されるでしょうが、主体的に決断させることを学ぶ大きな機会・節目としても意義深いでしょ。修学旅行費用は、行かなかった場合はお小遣いが妥当かな。

この天才的提案について、君はどう思う?

その他、以下のような内容も取り上げられました。

・学校等で感染者が確認された場合の対応変更。

・国からの特別定額給付金(10万円)の振込状況は7月30日時点で98.6%済み。

・ベルフォーレ津山で新型コロナウイルス感染症予防講演会を8月21日に開催。

津山市民で良かった!新型コロナ予防講演会開催。是非ご参加を!

2020-07-29

さて、今日の話からも明らかなように正しい医学的知識はマジで大切。その上、この講演会では法律面からのアプローチも学ぶことが可能。

しかも無料…だと?

これは参加しないと損!

何しろ津山市主催ってことは開催コストの原資は税金。運営は皆さまの払った血税ベースです。

無料に見えて、無料じゃないの。

図書館って無料なの?津山市立図書館、貸し出し1件約300円!

2020-07-09

早い者勝ち、現地で直接話が聞けるのは150人限定です(悪いけど俺も申し込んだぜ!)ので、早いところ申し込んでおくことをオススメいたします。

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(42歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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