私の尊敬する子ども。生きづらさと向き合う強くて素敵な人の話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて昨日のエントリーでも津山市は広く…ニシヘヒガシヘと飛び回っていたという件について触れました。

岡山県内で初めての連携。JAL機内で津山の魅力を体感できる!

2021-02-24

当ブログ等でしばしば使う表現に、東京23区分から北の足立区と南の大田区を除いた面積と津山市の広さがほぼ同等だって話がありますが、その津山市内で昨日は100km以上移動しました。

今日は対照的にそれほど移動距離が長くない1日になりましたが、津山市議会議員としての議員活動では津山市教育委員会の2月定例会に参加したほか…厚生委員会の一員としての仕事などを行いました。3月議会の質問内容を今週末で固めないとならないし、明日は先だって告知した三浦ひらくプロデュース議員交流会が夜に予定されていることもあり、なかなか忙しいのが正直なところです。

絶対に新型コロナに感染しない大宴会!公の利益の追求者よ集え!

2021-02-20

ただ自分で仕事を増やしているのが実際のところですし…ま、議会でクソ生意気を言えるのも実際に誰よりも活動しているという裏打ちがあるからこそでもあります。全く仕事をしていなかったとしても何を言おうと自由ですが…見る人は見ているし、わかる人はわかることだからです。それに何より、自分自身に恥ずかしいことはできません。

私の尊敬している人の一人に、公職にある間は自身のスケジュールをかなりつぶさに公開されていた方がおられます。情報発信や政治資金の透明性担保の重要性を訴えている私にとって、議員になったばかりの頃、自身の行動をある程度公開することは一つの魅力的な選択肢でした。

ただ正直、今現在となっては…どこへ行って何をしたか…そのくらいは明らかにできますが、誰とどんな話をしていたか…その全てを紹介できるかと言えば難しいですし、そもそもするメリットが誰にとってもそれほど大きくないと感じています。

ただしメリット云々は二次的な後付けの理由であって…最も大きな理由は、私とコミュニケーションを取っていること自体を、隠しておきたいと希望する方々が少なくないからです。

それは私がかなり尖った発信をする人間だということにも由来するかしらと思いますが、それ以上に今日お話したいのは…公にできないつらさ、生きづらさ、人に言えない秘密、そうしたものを抱えて生きている方々のことです。

そういう人の数は、多分これを読んでくださっているほとんどの方が想像するよりも…もしかしたら、いや残念ながらきっと…当事者支援活動を行っている私が想像するよりも、もっと驚くほど多いはずです。

皆、苦しんでいます。

例えば仏教で言うところの生老病死は確かに、全人類共通の悩みであり苦しみ。多かれ少なかれ皆、生きづらさを抱えている。それは真実だと思っています。

で、あるならば。

もう少し他人の生きづらさに関しても寛容というか…理解を示すことができそうなものだけどなぁと思うことが正直、多々あります。多くの現場では当事者以外の人の理解が進まないがゆえに、双方にとって悲しい状況が生まれていると感じています。

だからこそ、私は本当はあらゆる生きづらさを抱えた人たちが、その実情を(自身が望むならば)公にできて、それにより不利益が生じないような世界にしたいと常々思っています。そしてその願いを実現していくために、多くはありませんが同じような思いを持った仲間たちとその課題に向き合っているわけです。

ただ、それは言うほど簡単なことではなく…メチャクチャ大変なこと。

そんな私が最近出会った中で、最も尊敬する人物の一人を今日は紹介しましょう。

それが本日のアイキャッチ画像の子、S.BAN☆くん。

この不思議な魅力を持った子について…私が何を書いても、安っぽくなることは避けられないでしょう。だからこそ…まずはこれから読んでもらおうかな。

S.BAN☆くんは自身の言葉と作品で非常に多くのこと…言葉にできない思いまで語ることができて、そして小学校6年生にして様々な生きづらさと向き合いながら、信じられないような強さで、自分自身の生きる道を切り拓いている、一人の人間なのです。

切り拓いている子なのです…って書こうと思ったけど、やめました。子どもなんだけど、確かに子どもなんだけど…大人以上の点が多々あるのです。それは一度も会ったことがなくてもきっと、沢山の時間と思いを注ぎ込んで生み出された絵や文章に触れるだけでも伝わってくるはず。

S.BAN☆くん…いつも「さん」付けで呼ばせてもらっているんだけど、今日ここでは「くん」付けで呼ばせてもらいます。神さまがくれた自閉症っていうへんてこな名前の障がいを大切にしながら、信じられないような絵を描き、大人が涙するような文章を綴ることもできる。

そして大人でも難しいことを、簡単にやってのけている…とても強くて、かっこよくてかわいい。

この子を知ってもらいたい、そう思える人

今日は結局忙しくて動画撮影するって言ってたのに撮れなかったんだけど…仮に動画で喋っていても…今夜の動くひらくより絶対に見て欲しい、読んで欲しい幾つかのnoteで、S.BAN☆くんの作品に触れてみてください。文章と絵…言葉と言葉を超えてくるものから、生きる力を感じてください。

S.BAN☆くん、そしてその親御さんだなぁと強く感じるお母さまとのご縁をいただき…強い絆で結ばれた、とても優しい二人に喜んでもらえたことを、私自身もとても大きな喜びとして感じているのです。感謝!

どうやら今、絵本を作るプランが進行しているそう…メチャクチャ楽しみですわ!

※当然ながら本エントリーで紹介するにあたって、S.BAN☆くんとお母さまからはご了承をいただいております。

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(42歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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